どんな最期を迎えたいですか?…私は海に還りたい
療養生活、介護生活が長かった母を見送りました。 母はどんな風に最期を迎えたいだろう?私はどんな最期を迎えたい?と問いかけながらの介護生活でした。
nuk's cafe HSC・HSP専門カウンセリングルーム
ひといちばい敏感な感性を大切に
療養生活、介護生活が長かった母を見送りました。 母はどんな風に最期を迎えたいだろう?私はどんな最期を迎えたい?と問いかけながらの介護生活でした。
不登校の子どもが全員HSCではないですが、HSCは刺激が多い集団生活の中で、すぐに「ちょうど良い刺激の範囲」を超えてしまい、がんばりすぎて疲れ果ててしまう子が多いと感じています。グローバル社会、IT社会、AIとの共存…どんどん過刺激になっていく世の中、子どもたちが学ぶ環境も学校(通学、対面、紙教材)だけでなく、オンラインも選べるようになればもっと学習意欲が上がるのでは?おすすめしたいオンライン塾とは?
膝、腰の痛み、目のかすみ、しみしわくすみetc. 加齢現象とともに気力も低下して…この先どうやって戦っていけば良いのか?サプリをネットで漁っています。
物価が上がっても給料が上がらない。年金ももらえるのかわからない。常に付きまとうお金の不安。今持っているモノを何とか駆使して自分の資産を確保しないと!と、運用する資金のない私が地道にやっていることをつらつらと綴っています。
集団が苦手なHSP。人が増えれば増えるほど、人の感情を読み取って疲れてしまうHSP。寒さ暑さに弱いHSP。人間関係や気候に左右されずに仕事ができるとしたら?コロナ禍で浸透したリモートワーク、よみかきそろばんの先生もオンラインでできる時代。
男の人も美意識が高くなって、メンズエステとか脱毛サロンが増えていて…通わなくても自宅でできるセルフ脱毛器もあって驚いた件。
デザインも大事だけど、もっとこだわるのは着心地!どんなに可愛いデザインでも、肌触りが気持ち悪いと二度と袖を通すことはありません。そんなHSC娘の話と、肌触りのいいメイドインジャパンのリラックスウエアのお話。
自分に厳しいHSP、人にどう思われるかが気になるHSP、傷つきやすいHSPは、仕事が自分に向いていないと思っても「辞めたい」と言い出せないで働き続けてしまう。そんな「辞めたい」が言えずに辛い人に「退職代行サービス」って選択肢を紹介するブログ
2021年11月富山国際会議場で開催されたHSCシンポジウムにパネリストとして登壇した時の学び。まとめ記事。
仕事は好きだけれど…。年齢を重ねるごとにずっと仕事を続けていくことができるのか不安になり、労働収入だけでは綱渡りのような気がして。資産家でもない、貯金もない、こんな私でも権利収入者になれる道はある?